こんにちは❀
製袋スタッフ みーたんです
今日は大きな袋を作成中!
机いっぱいに広げています。
紙は丈夫な未晒クラフト。
製袋時は力が必要です!
こんにちは❀
製袋スタッフ みーたんです
今日は大きな袋を作成中!
机いっぱいに広げています。
紙は丈夫な未晒クラフト。
製袋時は力が必要です!
こんにちは!
とういか、初めまして!ですね。
紙折り機 専属オペレーターのモッさんと申します。
※写真はイメージですww
先日、有給をとったので弊社のお客様のバッグ専門店様に行って
財布を買ってきました!
商品はバッグ、財布等、いわゆるGucciやブルガリなどの高級ブランド品ではなく、馬、羊、蛇など本革製品を取り扱っていらっしゃいます。
女性の店員さんが応対されましたが、丁寧でしつこくなく良い印象でした。
レジで支払いを済ませ、弊社で作っている手提げ袋を受け取った時、
「この袋はうちの会社で 作らせていただいています」
とプチ営業をしたところ、大変恐縮されていました(^^ゞ
これからもなるだけお客様のお店を利用していきたいですね。
こんにちは❀
製袋スタッフ みーたんです
きれいなブルーの袋が紐を付けたら出来上がりです
住宅メーカー様のご注文です
小さな袋が大きな夢のマイホームへのお手伝いができると
うれしいですね ✧♡
こんにちは!まっつんです
ババーーン!!
って、おもいっきり総モザイクな写真ですみません(;゚Д゚)
何となく手提げ袋かなぁと分かりますかね…(;^ω^)
こちらは今日お作りしていた袋なのですが
なんとフルカラーのPP加工となっておりますので
ほぼ写真が貼り付けてあるかのような商品と
なっております!
こちらは某市の観光PRの手提げ袋ということで、
観光地の写真や説明文などレイアウトはまるで
パンフレット♪
これからの散策にもってこいの季節に
こちらの袋を提げて、ぶらりと観光でもしたいですねーー!
はやくコロナウイルスが収束しますように!!
こんにちは!まっつんです
今日は過去のブログより人気の高い記事を再掲載いたします。
↓ ↓
さて、今回はベタ印刷をされる場合にご注意いただきたい点を
ご紹介いたします!
ベタ印刷というのは、文字からも察しがつくように紙のほぼ全域をベタ塗りし、あたかも紙自体がその色をしているかのようにする印刷方法です。
上の印刷の場合、白ベースの紙にオレンジでベタ印刷を行い、
ロゴ部分のみ印刷をしない方法(白抜き)をとっております。
こちらの画像の場合、オレンジのベタ印刷+ロゴ部分は黒で印刷した2色ベタ印刷になります。
ベタ印刷をすると、インパクトが増し多くの袋に使われている方法ですが、一方でご注意いただきたい点がございます。
それは、紙割れという現象です。
こちらの画像をご覧下さい。
折り目のラインをみていただくと分かるかと思いますが、
横にスッーと白い線が入っています。
これが紙割れという現象です。特にコート紙にベタ印刷をするとこういった事になりやすいです。また、原色系の色は特に目立ちやすくなります。
マチ部分(袋の側面)はこのようになります。
折り目がぶつかり合っているところが、特に割れています。
せっかくのキレイな印刷が勿体ないですよね。
しかしご安心ください。
紙割れを防ぐ方法はあります!
1つ目はニス引き
2つ目はPPフィルム加工(ラミネート加工)
を掛ければOKです!特に当店ではPPフィルム加工をお勧めしております。
PPフィルム加工を掛けると、コート紙にベタ印刷をしたものでもこのように、
紙割れは発生しません。
コストは高くなりますが、見た目の高級感も増しますし、強度的にもより頑丈になりますのでとても良いです。
お見積もりをご依頼される時は、是非PPフィルム加工をご検討されてみてください。
それではまた!