街中にくま袋あり!


全国のくま袋ファンの皆さまこんにちわ!

くま社員のまこ丸です。

今週の熊本は、比較的寒さも和らぎ、活動しやすい日々が続いております。

さて、忘年会のシーズンです。

まこ丸も、先週に1本。今週末に1本。

来週は平日と週末に2本と、立て続けにございます。

そんな中、嬉しい事が。
夜の街中、上通りや下通り(熊本市のメインストリートです)は、買い物客でいっぱいです。

チラホラ目に付くのです!→
買い物客が、持ち歩いているメイドインくま袋のオリジナル手提げ袋!

当店で作った手提げ袋が、こうやって実際に目の当たりに出来ることは嬉しいものですね。

オリジナル手提げ袋は、動く広告塔です。

また、手提げ袋の耐久性が高ければ、使用される頻度は長くなります。

来年は、今以上にクオリティを上げた、宣伝効果の高い、くま袋品質を目指して頑張っていきます!


発表会に向けて


 

くま袋ブログファンの皆様、こんにちは。
キタハラでございます。

今回は手提げ袋の事から外れて、社内の事を。。。

 

長い間続けてきた2S(整理・整頓)にようやく一区切り打つ時がきました。

その区切りとして、社内で発表会が開催されます。
発表会は12月中旬・・・

発表会の内容を大まかに言いますと、
工場内を4つのエリアに分け、チームを4つ編成。それぞれが受け持っているエリアのこれまでの活動内容や、改善後の効果を報告する場となっています。また、大きな模造紙に記入した各チームオリジナルの資料も発表の大きなポイントとなるでしょう。

 

さて、私はというと、、、、

 

 

またこの方(M氏)と一緒のチームですorz

 

社内の行事では何かとM氏と同じになる事が多い気が・・・

 

これも何かの縁でしょうか(おー、こわ・・・)

 

 

↑↑こちらは、資料のラフ案です。↑↑

M氏が作成した割にはちゃんとまとまっています(笑)

 

さっきまで2人で資料の下書きをしていましたが、結構順調にいきそうなので安心しました!

清書は残りのメンバーにやってもらいます。

 

チーム名が「薔薇組」(M氏命名)なので、
バラのイラスト等を盛り込んで宝塚のような資料にしたいと思います←

 

資料が完成したら、また報告させていただきまーす!!!

 

それではまた!!

(`・ω・´)ゞ

 

店長 キタハラ


男前仕上げ紙袋


ニャー!!

週末がやってきました。

金ブロ担当☆まっつんです!

ここ、九州は熊本も本格的な冬到来です。

11月に入っても、なんだか汗ばむ日が続いたりして

厚手のアウターを着て外出する機会がありませんでしたが

ここ1週間でやってきましたね~。

ブルブルっときております。

 

話は変わって、

ここ数年、インテリアや雑貨なんかで男前なスタイルが

流行っていますが、その中で

クラフト紙袋風なるものが、やたらと気になっているんです。

例えば、保冷ランチバッグ。

こういうものですね↓↓

この使い古された感じが、とってもオシャレです☆☆☆

最初からあえてシワシワに加工しているんですよね。

どうやってシワを作っているのだろうか。

人の手でくしゃくしゃ、モミモミかしら…。

一見、クラフト紙のようですが

一般的に、レジャーシートなどで使われるポリプロピレン補強材

が入っている素材が多いようです。

紙ではなく、あくまでも“紙袋風”ですね。

 

私たちくま袋で作っている袋の中にも

ブラウンのクラフト紙で製袋した商品の実績は

数多くあります。

しかしこのような男前のシワシワ紙袋はありません。

シワが入ると破けの原因になりかねません。

お客様にお出しする前に必ず人の目で検品しておりますので

ご安心くださいませ。

 

ちなみに…

 

くま袋スタッフは男前ですから!(;^ω^)汗汗

よろしくお願いします。(;^ω^)汗汗


特大は安心♪


全国のくま袋ファンの皆さま

こんにちわ!

くま社員のまこ丸です。

さてさて、秋頃からでしょうか。ご注文やお問い合わせが増えておりますのが、特大サイズのオリジナル手提げ袋です。

特に、ブティックさんからのご注文が目立ちます。ウインターシーズンには欠かせないアウターやコートなどが余裕で入るマチが広めのオリジナル手提げ袋!

特にくま袋の強みである小ロットからのご注文には、反響が多く大好評です!

(作成数量に制限があるところが案外あります)

くま袋では、50枚からでも注文オッケー!

機械に通さず、1枚1枚を手作業で組み立てることで実現できたサービスです。

もちろん、ロットが多い場合は、機械を使用しコストを下げてのご提案です。

全国のくま袋ファンの皆さま、小さいサイズから大きなサイズまで、当店へお問い合わせやご注文をお待ちしております!


手提げ袋の底面について語ってみた


 

くま袋ブログファンの皆様、こんにちは。
キタハラでございます。

 

今回はちょっとマニアックな箇所についてお話ししたいと思います。

というのも、手提げ袋の底面についてなんです。

恐らく、こんな部分について投稿するのなんて日本でオレ一人だろうな・・・(遠い目)

 

では早速本題に入りましょう。

 

まずは通常の底面はどうなっているかといいますと・・・

まぁ、、、こうなってますよね。

印刷部分がこの手提げ袋の場合、正面の中央辺りにワンポイントのロゴマークのみになり、底面には特に影響はありません。

では、どういう場合に影響があるのか・・・

そう、手提げ袋の印刷が底面にまでかかる場合です。
一番分かりやすいのはベタ印刷のときです。

 

はい、こちら。

紺のベタ印刷が正面、側面(マチ)と全面にされています。
こういった仕様の場合、当店の基本仕様といたしましては、
底面は上のように周り1㎝程まで印刷がかかるようにして、中の部分は印刷がかからないようにいたします(額縁と読んでいます)

 

 

それに対して、底面全部を塗ってしまうことも可能です。

個人的には、こちらの方が見た目がいいと思います!!
上の額縁と金額は変わりませんので、オススメです(^^)/

※全面ベタをご希望の場合は、ご指示をお願いいたします。
基本仕様は額縁になります。

また、仕様(用紙の余白に余裕が無い場合、ラミの有無、数量等)によっては全面ベタにできない場合がございます。
予めご了承くださいませm(_ _)m

 

せっかくオリジナルの手提げ袋を作るなら、
少しでもいいものをお客様に手に取っていただきたく、今回は細かなところをお話ししました。

是非、ご検討くださいませ!

 

それではまた!!

(`・ω・´)ゞ

 

店長 キタハラ