紙袋☆紐について


金ブロ担当 まっつんです。

袋に とって 、 とって は とって も重要…。

今日は、キレのないダジャレから入らせていただきました。

(´ε`;)

どの会社にもダジャレ好きなスタッフさんって

いるのでしょうか。

弊社には、

私語の語尾を、ほぼ全てダジャレに変換するという能力を

もっているスタッフがおります。

しゃべっていると同時に、頭の中でダジャレを考えているらしく

言わずにはおられないそうですww

 

で、話は戻って、

「とって」のお話ですが、紙袋の持ち手の部分ですね。

くま袋のホームページでは「紐」の表示で統一しています。

紙袋をつくる際に、サイズ、ロゴに関しては、先に決まっているパターンが多いのですが

紐の選択で、種類、色、と多くて迷ってしまうということ、

結構あるんです!

ということで、

くま袋で取り扱う紐の種類について、もう一度

おさらいしてみましょう。

 

【紐の種類を選びましょう】

手提げ袋を作る上で、紐をあまり重要視されないケースも少なくありません。
袋本体が最高の出来栄えなのに「紐は一番安いもので良いです」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
しかし紐一つで手提げ袋の仕上がりが大きく変わってきます。
いわば、紐は手提げ袋の名立役者です。
色、素材、太さ、長さなど、是非こだわって頂きたいと思います。

 

こちらからのページの

【STEP5 紐の種類を選びましょう】で

色見本を見ることが可能です。

よろしくお願いいたします!

 

それから、

現在、紙紐の結び目をつくっているところです。

端の長さ、形は丸く、締める固さなど

簡単のようで、奥が深いざんす!

くま袋はすべて手作業なので、

だんだん指先が痛くなりますが、お客様のため!!

 

では、また来週です!