紙折機のご紹介


こんにちは!

金曜ブログ担当まっつんです☆

今週末、お花見に行ってきます!!

熊本は南国だし満開でしょ!とお思いの方がほとんどかと…。

場所や種類によるのでしょうけど

自宅周辺はまだ三分咲きぐらいなんです(~ω~;)))

連日の暖かさで今週末は花見日和になることを

祈りつつ、総勢17人でワイワイしてきます✿✿✿

ちなみに、こちらは熊本城の今の様子です。

(RKK熊本ライブカメラより)

もうすぐ熊本地震から約3年が経とうとしてますが

未だ修復工事中。

周囲を囲む桜も満開までもう少しといったところ!!

 

さて、次はくま袋の工場の様子を見てみましょう。

アパレル会社様

 

寿司屋様

 

食品製造業様

と、他にも数多くの製袋を心待ちにしている材料が

棚に積み上げられてあります。

紙袋って広げてみると一枚の大きな四角形の紙になるんですが

そこに、折る位置を明確化するためのガイドとして「折り」を

機械で入れていきます。

それがこちらの機械です!

袋のサイズによって折る位置が違いますので、オペレーターが

的確な数値を設定し、試作しながらの調整となります。

試作品に「OK! GO!」が出てからご発注いただいた枚数が

この機械にバンバン通される運びとなります。

すごいスピードで紙がアウトプットされているのを

目を離さずに見張るオペレーターのMさん。

すごい動体視力に違いない!!

 

では、また来週です!