こんにちは!まっつんです
「はじめて紙袋を作るんですが…」
と言われるお客様が大半です。
安心してください!くま袋をご利用になるほとんどの方が
はじめてですから!
よくお寄せいただくお問合せはこちらです。
前知識のないお客様でも理解しやすいようにQ&Aページを作りましたので、ぜひチェックしてみてくださいね 🙂 ↓クリック!
さて、現在進行している紙袋をご紹介します🛍
アパレル業 様 (熊本県)
サイズ:横幅300×高さ440×マチ幅130(㎜)
表面加工:なし
紙の種類:片ツヤ晒クラフト紙
持ち手:紙ひも(色:モカチョコ)
リピートのお客様です。デザインも紐のお色も前回より大幅にリニューアル。心機一転です💛
こんにちは!まっつんです
今回は過去のブログより人気の記事を再投稿いたします!
↓ ↓ ↓
はたして、手提袋による宣伝(広告)効果はどの様なものか・・・・
例えばショップで買い物をした消費者が、家に帰るまでにその手提袋を持ったまま街を歩き回る事で、知らず知らずのうちに宣伝をしてくれているのです。
広告と言えば、新聞やテレビ、街中などにあるビジョンや
電車の中吊り広告など様々ありますが、一番コストがかからないのが
手提袋なのです!
新聞の広告費用と比較した場合
スポーツ新聞や地方紙は数百万円かかります!
テレビのCM(15秒)で2~300万円
街中のビジョン(新宿アルタ)では1週間・1日26回で60万円と
聞いたことがあります。
仮に手提袋500枚で 約8万円(仕様にもよりますが)とした場合
テレビCMの金額では約1万6千枚の手提袋が作れるのです。
(計算が間違っていたらすみません)
その他の広告を見ても、手提袋が圧倒的に安いのです!
おまけに宣伝をしてくれるのは、消費者(無料)なのです!
最後に、消費者の半数以上は捨てずに取っておくという
データがあります。
使い道はいろいろですが、何度も使い回しができる手提袋は
最高の広告媒体なのです!
ちなみに私も取っておくのですが
気に入ったデザインの袋は切り取って額縁に入れて
インテリアとして使ってます!
手提袋の使い方は無限大ですね!
こんにちは!まっつんです
『よかボス宣言』という言葉をご存じですか?
この『よかボス宣言』とは熊本県が実施しているプログラムで「熊本を支える力強い産業の復活・発展と、魅力ある雇用の創出」や「県民の結婚・出産・子育ての希望の実現」を目指し、企業のトップが、社員の仕事と、結婚や子育て介護などの充実した生活ができるよう応援することを宣言するものです。
ここでいう「ボス」は企業の代表者等のことで、宣言を行った企業のことを「よかボス企業」と呼びます。ちなみに「よかボス」は、放送作家で脚本家の小山薫堂氏が名づけ親だそうです。
熊本県内では、「よかボス企業」が1043事業所に登録(R6年4月15日時点)されており、市町村長も「よかボス宣言」をしています。
こちらは木村熊本県知事!
そして我社の社長も宣言しておりますので動画をポチっと!
さて、現在進行中の手提げ袋をご紹介します!
不動産業 様 (福岡県)
サイズ:横幅320×高さ450×マチ幅110(㎜)
表面加工:マットPP
紙の種類:片ツヤ晒クラフト紙
持ち手:アクリル丸ひも(色:コゲ茶)
表面をマット感のあるフィルムでコーティング加工することにより高級感、耐久性ともにアップした紙袋ができあがりました。写真の状態は「マチ折り」が済んだところで、これから口折り→底づくりへと進んで行きます。
こんにちは!まっつんです
くま袋では商品発送時に1枚のアンケートはがきを同梱させていただいております。
私たちにとってお客様とは、常に新たな視点を与えてくれる存在です。その視点に並んで立つことで成長し続け、お客様の繁栄につなげていきたいと考えています。
昨年度寄せられたご意見の%は次のとおりです。
このような嬉しいご意見をいただけるなんて、モチベーションが上がりさらに頑張ろう!という気持ちになります(^▽^)/
反面、マイナスのご意見があれば真摯に受け止め即時に対応し、同じことを繰り返さないようスタッフ間で情報の共有に努め、より質のよい製品づくりを進めてまいります。
こんにちは!まっつんです
まだまだ梅雨に入りそうにない九州北部。
今日も洗濯物がよく乾きそうな快晴でございます☀
そんな中、弊社では月に一度の全体清掃が行われました。
今回は先月の様子をお届けします!
まもなく年が変わってから半年になろうとする5月。毎月恒例の全体清掃を行いました。まずはエアコンのフィルター掃除からスタート。
同時に換気扇の掃除も行いました。「上から下へ」の基本で掃除を進めます。
完成した手提袋はお客様へわかりやすく商品をお伝えするためのサンプル品として大切に保管します。
受付や打ち合わせテーブルもしっかり清掃して気持ちよくお客様をお迎えできるようにします。
デザイン編集課では在庫紙の整理も行いました。しっかり管理して無駄なく消費します。
1階工場もエアコン・換気扇の清掃からスタートしました。
大型の印刷機械は汚れやすい箇所を中心に清掃します。
大型機械は数人がかりでの清掃になります。綺麗な製品をつくる綺麗な機械を目指します。
普段は開けない部分を開放して機械内部もしっかり清掃していきます。
各パーツを外し、パーツと内部の両方を磨き上げます。
細かいパーツも道具を使って一つ一つ丁寧に綺麗にしていきます。
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