オリジナル紙袋・手提げ袋の専門店 Kumabukrow-くま袋-

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高品質なオリジナル紙袋・手提げ袋・角底袋なら「くま袋」。名入れ印刷OK。100枚以下の小ロット対応。ショップバッグ、テイクアウト用紙袋、同人誌紙袋 までお任せ。紙サンプル無料プレゼント実施中。


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啓文社の歴史

私たちは、2010年3月にECサイト「紙袋・手提げ袋ドットネット」をオープンした後、さらなる成長をめざして2015年5月より『くま袋』ブランドをスタートしました。10年以上にわたって、企画から製造・納品までを自社工場で行う一貫したシステムのもと、お客様に信用・信頼・満足をお届けするために努めています。地域の方々との連携、就労支援事業所(株式会社ヴィレッジ・ピープル)の開設と、仕事の領域を広げながら、今や販路は熊本から全国へと広がっています。
その母体である印刷会社「啓文社」の物語は、1961年10月にはじまりました。 時は昭和30年代半ば。坂本九「上を向いて歩こう」や植木等「スーダラ節」がラジオから流れ、東京五輪を数年後に控えていた、ニッポン経済が飛躍的に成長を遂げていたころのことです。
県庁職員だった祖父が畑違いの印刷業界に飛び込み、そして父が二代目社長となり、家族・従業員と共に一生懸命作り上げた草創期を経て、昭和から平成、アナログ製版の活版印刷からDTP導入へ…。続く令和の時代、三代目社長として私は「One Action Level Up」、一つひとつ目の前の仕事と真面目に向き合い、お客様と一緒に発展していくには何が必要かを常に考え実践していきます。

株式会社 啓文社  代表取締役 徳永 辰太郎

中小印刷業が取り組むCSR(企業の社会的責任)への取り組みを「コンプライアンス」「環境」「情報セキュリティ」「品質」「雇用・労働安全」「財務・業績」「社会貢献・地域指向」「情報開示・コミュニケーション」という8つの分野に絞り、策定されたチェックリストに基づいてその達成度を認定されたものです。

全日本印刷工業組合連合会の環境推進工場登録制度において、
弊社工場が「環境推進工場」に登録されました。
この制度は環境対応が一定レベルに達した企業に「環境推進工場登録証」を発行し、環境活動を支援するものです。

印刷産業界における各企業の環境問題に対する取組みを促進するとともに、印刷工場の環境改善及び印刷企業に対する社会の一層の支持・理解を獲得することを目的に、印刷産業環境優良工場の表彰をする制度です。

一般印刷、紙袋のことなら啓文社にお任せ下さい

社名
株式会社 啓文社

代表者名
徳永 辰太郎

所在地
〒861-3102 熊本県上益城郡嘉島町下六嘉1765

連絡先
TEL:096-368-8100 FAX:096-369-2677

設立
1961年 10月

資本金
1000万

従業員
男性10名 女性9名 計19名

業種
印刷業・製本業・出版業・紙袋 手提げ袋製造

ホームページ
https://k-bunsha.co.jp/

  • 〒861-3102 熊本県上益城郡嘉島町下六嘉1765

熊本県熊本市嘉島にある啓文社の外観風景
昭和36年10月
熊本市南町にて啓文社印刷所設立
昭和41年 3月
熊本市栄町に移転
昭和47年 2月
熊本市東野4丁目1番地3号に新築移転
昭和49年 4月
有限会社 啓文社印刷に改組
平成 7年11月
株式会社 啓文社に組織変更
平成11年 9月
熊本県上益城郡嘉島町下六嘉1765に新築移転
平成22年 2月
熊本市島崎に第二工場開設
平成22年 3月
ECサイト「紙袋・手提げ袋ドットネット」オープン
平成22年 4月
熊本県上益城郡嘉島町に在庫お預かり専用倉庫を開設
平成27年 5月
「紙袋・手提げ袋ドットネット」から「くま袋」に名称変更
平成27年 9月
全日本印刷工業組合連合会 CSR認定制度 ワンスター認定
平成28年 6月
熊本地震被災(4月)により、島崎第二工場閉鎖。嘉島倉庫を第二工場として移転
平成28年 9月
日本印刷産業連合会 第15回環境優良工場「特別賞」受賞
平成28年10月
全日本印刷工業組合連合会「環境推進工場」登録
平成29年12月
嘉島第二工場を田井島に移転
平成30年 4月
啓文社オフィシャルサイトリニューアル
平成30年 5月
ECサイト「薬袋マート.com」リニューアルオープン
令和元年 9月
全日本印刷工業組合連合会 CSR認定制度 ワンスター認定更新
令和 2年 1月
三代目社長 徳永 辰太郎就任
令和 3年 9月
全日本印刷工業組合連合会 CSR認定制度 ツースター認定

現在に至る