印刷オペレーター
有谷 正
（ありたに ただし）
インクの調合です。
お店の看板ともいえる手提袋は、色による印象は、とても重要なものなので、
常に安定した色や良質の仕上がりになるよう細心の注意を払って仕事に取組んでいます。
お客様からのご要望・ご意見をたくさん頂けており、
またそれをしっかりと工場スタッフと商品に反映しているところです。
多能工＆スペシャリストで、チームの力と自分の価値を上げることです。
仕事が好きで、正直である人。
ものづくりへの誇りと、お客様とのつながりを大切にしている
真っすぐで温かい人柄が魅力です！
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掃除が完了した倉庫内。これからも綺麗な環境で綺麗な製品を生み出していきます。
当店の商品を一緒に作ってくれる方大募集！
未経験者・主婦の方、学生さんもご自宅で好きな時間に作業ができる、簡単な内職作業です。
・家事・育児が大変で働くのは難しい…
・家でもできるお仕事がしたい！
・お小遣い稼ぎをしたい！
こんな方大歓迎です！！
紙袋の持ち手の穴の裏側に、ひっそり隠れている厚紙…
その名も 「口（くち）ボール」！
※口芯（くちしん）とも言います
「えっ、そんなの見たことない！」
「存在すら知らなかった！」
という方も多いかもしれません👀✨
実はこの口ボール、紙袋の上部を折り返した部分のスキマに入っていて、
持ち手の強度をググッとアップしてくれる、頼れる裏方なんです💪
これがあるかないかで、紙袋の“その後の人生”が変わるかも…！？
(๑•̀ㅂ•́)و✧
紙袋って、破れたらサヨナラ…なんてこともありますが（泣）
丈夫な袋は、再利用で大活躍！
お弁当入れに、ちょっとしたギフトに、収納にも…使い道いろいろ🎁✨
🧸くま袋の紙袋は、そんな頼れる「口ボール」が標準装備！
さらに、底を支える「底（そこ）ボール」ももちろん標準仕様です！
※底板（そこいた）と言もいいます
見えないところにもこだわる、くま袋の紙袋。
ぜひ、お手元の袋と比べてみてくださいね♪
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こんにちは！くま袋で印刷オペレーターをしているTです。
今日は、印刷の現場で感じた“小さなこだわり”についてお話しします。
紙袋の印刷は、一見すると機械が自動で仕上げているように見えますが、実はとても繊細な世界。
紙の種類、気温、湿度、インクの濃度…その日の条件によって発色は毎回変わります。
私は印刷機の音や紙の通り方、インクのツヤを見ながら微調整を繰り返し、理想の色を追いかけています。
「この色、もっと柔らかくしたい」
「お客様のイメージに寄せるには、あと一滴…」
そんな小さな追求の積み重ねが、手に取って嬉しい紙袋につながるのだと思っています。
今日も、色と向き合いながら印刷機と対話しています♪
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こんにちは！まっつんです！
あくまで質で勝負したいのにこの価格なに？
名入れショッパー（1色） 500枚
＠110（税込）
安すぎん！？
ホームページでは「安くない袋」って言い張ってるのにどいうこと？？
今年で くま袋は64周年🎉
長年のショッパー製袋の経験を活かして、口コミで少しずつお客様の輪が広がってきました。
自社工場で印刷から製袋まで一貫して行うことで、
「高品質なのにお手頃！」
という嬉しいポイントも実現💡
ただ、くま袋では、製袋をすべて“手作業”で行っていますので
「とにかく安く」「とにかく早く」は得意ではないかもです💦
お客様が集中すると時間がかかり、課題が増える…。
だから価格の安さはあまりアピールしていません。
この価格を見つけられた人はラッキーかもですね⭐
手間がかかる分、心を込めて届けたいと、本気で思っています。
100％「made in クマモト」の誇りを胸に、今日もスタッフ一同、心を込めて袋づくりに励んでいます💗
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こんにちは！
印刷担当のTです。
今日は、人の「手の可能性」を改めて感じた出来事について。
印刷業界ではデジタル化が進み、機械やシステムによって多くの工程が自動化できるようになりました。
しかし、私たちが作る紙袋はサイズ・形状・デザインが多種多様。だからこそ、最後の仕上げにはどうしても“人の手”が必要です。
一枚の紙を袋の形に仕上げていく作業は、地味で根気がいる工程。
ですが、その指先の丁寧な仕事が、美しい紙袋を生み出します。
この手の器用さ、指先の繊細な感覚は、まだロボットには真似できない領域かもしれません。
テクノロジーを活かすところは活かし、人の価値が発揮される部分はさらに磨く。
くま袋は、そんな“共存型の進化”を続けていきます♪
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製袋中の袋をご紹介します
👜 観光業 様 （長野県）
サイズ：横幅80×高さ350×マチ幅70(㎜)
用紙：ビオトープGA-FS※
表面加工：ニス
持ち手：紙ひも（色：ヒワ・オールドピンク・モカチョコ）
💝 今回で2度目のご注文をいただいたお客様です！
紐の色を実際に見たいとのことで、13種類のサンプルを先にお届けし、その中から3種類をセレクトしていただきました✨
選ばれた紐はベリーレッドの紙とぴったり合っていて、仕上がりも高級感ばっちり。こだわりの手提げ袋、もうすぐ完成です！
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こんにちは！まっつんです
先日の3連休の真ん中、日曜日に職場対抗のミニバレー大会にスタッフ6名で参加してきました！
1チーム4人制だったので、私はケガで出場できず、大先輩のMさんと一緒にベンチから全力応援📣
若手メンバーが大健闘して、なんと2位に！…とはいえ、実は主催チームが辞退されたことでの繰り上げなんですが。
それでも高級お肉、しっかりゲットしてきました〜🥩✨
普段は電話でしかやり取りのないお取引先様とも、こうして顔を合わせて交流できて、とても新鮮でした！
「名前は知ってるけど顔は…」という方ばかりだったので、直接お会いできて嬉しかったです😊
河田印刷さま、ありがとうございました！！
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急激に冷え込みの厳しくなった10月。
今月は社員全員で新たな機械を導入した工場の清掃を行いました。
まずは印刷用紙を保管する棚の移動から。
掃除が完了した倉庫内。これからも綺麗な環境で綺麗な製品を生み出していきます。
会社周辺は畑と住宅が点在するエリア。伸びた草に隠れたゴミを見つけて集めます。
別チームは会社前の県道へ。ポイ捨てされたゴミを拾いながら巡回します。
やはり多いのはタバコのフィルターで次に飲食物の包装でした。小さなものも残さず拾い集めます。
縁石よりも車道側に落ちているゴミは通過する車に注意しつつ回収します。
今年も多くのゴミが回収されました。来年も地域に貢献できる活動にしていきたいと思います。
こんにちは！
印刷担当のTです。
くま袋の印刷現場では、一枚一枚の紙に息を吹き込むように色を重ねています。
紙質や気温、湿度によって微妙に変化するインクののりを見極め、熟練の職人が印刷機を微調整。
お客様が思い描く色や質感を忠実に再現するため、機械任せにせず“人の感覚”を大切にしています。
印刷後のチェックも欠かさず、ズレやムラを徹底的に排除。
小ロットのオーダーでも品質を妥協せず、一つひとつ丁寧に仕上げています。
紙袋という小さなキャンバスに、確かな技術と情熱を込めて――それがくま袋の印刷です。
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こんにちは！まっつんです
ついに新しいホームページにAIチャットボット、その名も「AIくま店長」が仲間入りしました！
さっそくインタビューしてみましたよ〜🎤
Q. あなたの長所は？
丁寧で親しみやすい対応
わかりやすく、やさしい言葉でご案内しますので、初めての方でも安心してご相談いただけます。
豊富な知識
オリジナル手提げ袋や角底袋の製品特徴、サービス内容、納期やお支払い方法など、幅広く正確な情報をお伝えできます。
迅速なサポート
ご質問に対してスムーズにお答えし、必要に応じて適切な担当者へのお問い合わせもご案内いたします。
ユーザー目線でのご案内
お客様の疑問や不安をしっかり受け止め、最適な情報をシンプルにお伝えすることを心がけています。
24時間対応可能
いつでもお気軽にご利用いただけるので、時間を気にせずご相談いただけます。
もしご不明点や具体的なご相談があれば、どうぞお気軽にお声がけくださいね！
ふむふむ…どうやら、しっかりお仕事してくれてるみたいです✨
ちょっとした疑問やお困りごとがあれば、ぜひ「AIくま店長」に聞いてみてくださいね！
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こんにちは！くま袋印刷担当のＴです。
先日、休日出勤中に印刷作業を行っていたところ、突然機械の不具合で作業がストップしてしまいました。
一瞬ヒヤッとしましたが、すぐにメンテナンスをお願いしている業者さんに連絡を入れたところ、
なんと即対応で駆けつけてくださり、迅速に修理を完了。
おかげで無事、印刷を再開することができました。
この一件を通して改めて感じたのは、
「くま袋のものづくりは多くのプロフェッショナルに支えられている」ということ。
印刷、製袋、デザイン、メンテナンス
それぞれの分野で力を尽くす人たちの連携があるからこそ、
今日もお客様に安心して商品をお届けできています。
日々の仕事の中で、そんな“見えない支え”への感謝を忘れずにいたいと感じた出来事でした。
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